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スキンケアで子育て力を高める方法

初めて育児を経験する場合、息抜く暇もなく子育てを頑張ってしまいますよね。

「スキンケアをしたくても、それどころじゃない」
「自分のケアより子供の世話で時間いっぱい」
「スキンケアに使う時間もお金も、我慢」

そんな風に考えて、スキンケアをすることは自分勝手、わがままだと思ってしまうことさえあるようです。

こんな状況では自分がどんどんイライラしてくるし、リフレッシュの時間も必要だ!
と思って新しいことにチャレンジすることもあるかと思います。

でもちょっと考えてみてください。

一瞬、リフレッシュしても毎日の習慣が変わらない限り、また
「時間ない」「子供のための私」「我慢」がやってくるのです。

スキンセラピストよーこ
スキンセラピストよーこ
こんにちは!
スキンセラピストよーこです。

妊娠と出産は女性のライフステージの中でも特に大きな変化ですよね。
「環境」「体」「心」の3つが同時に大きく変化します。

今回のワークショップではこの時を迎えた時にどうやってスキンケアすればいいの?ということを取り上げたいと思います。

子育ては大切な事業

子育てって一大事業だと思います。
だって、社会の一員を増やすということですから。
もちろん、それを行うのは起業したり仕事を選ぶのと同じで選択の自由がありますよね。

子育てをスタートしたら新しいステージの始まり!

私の場合、
フルタイムで仕事をしていて、
日中はその仕事に専念したまま、
もう1つのプロジェクトに参加し、
いきなりリーダーになるくらいのイメージでした。

アシスタント経験は積めないまま、
いきなりリーダーですからね。
1人目は本当にテンパりますよね。

子供は勝手に育つ部分もありますが、
ある程度自立するまでには時間はかかりますし、
個人差も大きいです。

こんな経験はなかなかできるものではないですよね。

この経験を資産にするか、
ただ、消費してしまうか。

その分かれ目だと思いました。

3つの変化が同時多発的に起こっていることを受け止めよう

「環境」「体」「心」の3つが急に変わって何もトラブらない人はいないと思います。
私も例に漏れず、すっごくテンパりました。

体は感覚がなくなるし、
体型は崩れていて焦るし、
スキンケアっていつするの?
夜は寝れなくてずっとぼーっとする・・・

環境の変化で1番大きいのは「時間」が急激になくなることだと思います。

体のメンテナンスも心の焦りも、
時間的な余裕がなくなることで「できない・・・」
という現実が目の前に広がって、真っ暗に。

心もどんどん狭くなっていき、
周りの人に優しくできない自分がさらにイヤになる。

テンパって当然でしょう。
時間がないと思って良いと思います。

でも、実は時間は無くなっていません
1日が24時間というのは変わっていないからです。
小さな子供がずっと近くにいるという「環境」の変化にまだ慣れていないんですね。

この時に大事なのは「リズム」の作り方だと思います。

起こったことに「対応」するリズムにするか。
起こるだろうことを予測して「波に乗る」リズムにするか。

それは選ぶことができます。

時間がない時、どうする?人生の分かれ道

子育てに限らず、「本当に時間がたりない!」って感じることはあると思います。

優先順位を整理して順番にこなそう
時間管理をして調整しよう

などなどいろんなことがありますが、
この時に「動く」より大切なことは「冷静さ」です。
悩んで立ち止まるのとは違います。

美肌再生でもそうですが、「炎症」が起きた時、
通常のスキンケアでは対応できません。
まずそれに対処するために皮膚科さんへ行く、薬をぬる、安静にする、などの「行動」をします。

しかし、それが本当に最善の方法なのか。

少し立ち止まって「冷静に」すればもっとより良い人生を送れるはずです。
炎症は繰り返すことがあります。子育ても同じことを繰り返していることがあります。
未来への期待や目の前のタスクをこなすことに精一杯になると「今」が見えなくなります。

あなたはそんな時にどうやって「冷静さ」を取り戻しますか?

「冷静さ」は体が知っている

子育て中に冷静になることがどれだけ難しいか。
私の経験から言っても、自分(脳とか意識)でなんとかしようとしないのがポイントです。

体は自分だけど「自律神経」をはじめ、自動的に動く仕組みがあります。
これを利用しましょう。

肌と心はつながっているということは身近に感じられることだと思います。
乾燥すると不快に感じるし、肌が合わない人とは一緒にいたくないというのも自然な感情です。

このようなことが脳の機能と皮膚の機能を比べた時に似たようなシステムがあることでわかります。

表皮の細胞も「興奮」「抑制」があります。
脳の神経細胞にも「興奮」「抑制」があります。

細胞と細胞がコミュニケーションをすることで連鎖反応的に広がっていきます。

例えば、コルチゾールとオキシトシンという対称的な役割があるホルモンが皮膚の変化によって全身にも影響しているのです。

コルチゾールとは?
精神的なストレスを感じると脳は副腎皮質へ段階的に指令が出て「コルチゾール」というホルモンが分泌されます。

コルチゾールが分泌されることで炎症を抑える、免疫を抑制する、血糖値を上げる、など危機的な状態にある体のエネルギー消費を抑える働きがあります。ストレスが体にいろいろな影響を与えると言われる所以ですね。しかし、その状態が長く続くとコルチゾールが大脳の海馬と呼ばれる記憶や学習に関与する部分にダメージを与え、うつ病や精神性疾患をもたらすとも言われます。

実は、肌荒れをすると肌の細胞からもコルチゾールが分泌されていることがわかってきています。

オキシトシンとは?
体表への刺激によって増え、他人との信頼関係、社会性の維持に役立っているホルモンで、別名「信頼ホルモン」とも呼ばれます。マッサージなどをすることで脳が刺激されて血中のオキシトシンが増えるのではないかと考えられています。

実は、触れ方がとっても大事。
マッサージすればオキシトシンが出るわけではないです。

好きな人に、心地よく、触れてもらうのが大事。
肌が合わない人、苦手な人、リラックスできない状態で触れられると精神異常を起こします。
私はこれまでたくさんの人に触れられてきて実感しています。
きっと、あなたも同じようなことを経験しているかもしれません。

このようなことから
*肌荒れをしないように整えること
*触れる時に気持ちを整えること

これらを心がけてスキンケアをする習慣を作ることで「冷静さ」は獲得することができます。

この「冷静さ」を手に入れることができればその後は簡単です。

あなたは「今」を冷静に見つめ、子供の良いところを伸ばすための計画を立てるでしょう。
未来へのイメージを描き、それに向かって、今日すべきことをするでしょう。

もし、足りないことがあれば、それを獲得するために「行動」をし、より良く「改善」し、多くのことを学ぶ基盤を作ることができるようになります。

「不安」「焦り」「怒り」などの感情は
体との向き合うことでコントロールしましょう

繰り返しますが、自分(脳や意識)でコントロールしないように。
無理やりコントロールしようとするとバランスが崩れます。

体と向き合う時間を習慣にしましょう。

よーこからの宿題

肌に触れる時、どんなことを考えて触れていますか?

それを考えてみてください。

「時間がない!」とイライラ
「この化粧水、大丈夫かな」と不安

このような状況で触れていては良いことはありませんね。

子供に触れるときも同じです。

「かわいい」
「愛してる」
「美しい」
「ありがとう」
「ステキだね」

あなたはどんな言葉を思い浮かべますか?

イライラや不安は全部、脳ではなく肌が感じてしまいます。
触れる時には相手への「愛情」が大事ですね。

子育てをする時には最強に「愛情」が高まると思います。
このチャンスに「触れ方」をマスターしましょう。

この話を組み立てているとき、私が気づいたことがありました。
忘れてはいけない「自分に」触れる時の気持ちはいかがでしょうか。

みなさんとシェアできること楽しみにしています✨

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